帯広市議会 2021-06-21 06月22日-06号
次に、コロナ禍もあり、感染症に対する避難運営マニュアルが昨年に改定されましたが、改定に基づく訓練などを実施して、内容や手順の確認は行われているのか、お伺いをいたします。 ○有城正憲議長 廣瀬総務部長。
次に、コロナ禍もあり、感染症に対する避難運営マニュアルが昨年に改定されましたが、改定に基づく訓練などを実施して、内容や手順の確認は行われているのか、お伺いをいたします。 ○有城正憲議長 廣瀬総務部長。
次に、コロナ禍もあり、感染症に対する避難運営マニュアルが昨年に改定されましたが、改定に基づく訓練などを実施して、内容や手順の確認は行われているのか、お伺いをいたします。 ○有城正憲議長 廣瀬総務部長。
◆13番(藤澤昌隆議員) 避難運営マニュアルに書かれているということがありましたけれども、これを、スムーズにやるためには訓練が必要ですが、そういう訓練は毎回の防災訓練のときにされているのか、伺いたいと思います。 ○有城正憲議長 前田正明副市長。
◆13番(藤澤昌隆議員) 避難運営マニュアルに書かれているということがありましたけれども、これを、スムーズにやるためには訓練が必要ですが、そういう訓練は毎回の防災訓練のときにされているのか、伺いたいと思います。 ○有城正憲議長 前田正明副市長。
◆岡本雄輔議員 :避難運営マニュアルを示しながら、今後の活動を応援していきたいという答弁だったと思うのですが、具体的にどのように行政として応援していこうとしているのか、お伺いをしたいと思います。 ○議長(中井淳之助君) :総務部長。
避難所での対応につきましては、避難所運営を担当した職員間でマニュアルの習熟度に差があったこと、避難所の中には短時間に避難者が集中したことなど、避難運営マニュアルに沿った対応ができなかったところがございました。また、避難所運営を担当した職員に対し課題などの聞き取りを行ったところ、避難者への物資や災害情報の提供、名簿作成のあり方など、さまざまな課題が挙げられてございます。
避難所での対応につきましては、避難所運営を担当した職員間でマニュアルの習熟度に差があったこと、避難所の中には短時間に避難者が集中したことなど、避難運営マニュアルに沿った対応ができなかったところがございました。また、避難所運営を担当した職員に対し課題などの聞き取りを行ったところ、避難者への物資や災害情報の提供、名簿作成のあり方など、さまざまな課題が挙げられてございます。
次に、東日本大震災があって既に9カ月がたち、その震災を教訓に帯広市の避難運営マニュアルの整備も進んでいると思われますが、特に被災地では赤ちゃんを育てている中、ストレスで母乳が出なくなる母親もいます。避難所や仮設住宅で赤ちゃんの泣き声や子供が走り回ったりすることにも気を配ったり介護に携わるのも女性が多く、避難生活のストレスが原因の虐待を受けるのも、また女性や子供であります。
次に、東日本大震災があって既に9カ月がたち、その震災を教訓に帯広市の避難運営マニュアルの整備も進んでいると思われますが、特に被災地では赤ちゃんを育てている中、ストレスで母乳が出なくなる母親もいます。避難所や仮設住宅で赤ちゃんの泣き声や子供が走り回ったりすることにも気を配ったり介護に携わるのも女性が多く、避難生活のストレスが原因の虐待を受けるのも、また女性や子供であります。